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2021/12/27

日本, 香港

「譚仔三哥」が東京に来年オープン

ビーフン店チェーンを経営している譚仔国際は年初のシンガポール進出に続く海外進出先として日本市場に進出する。12月23日付香港メディアによると、日本のうどん屋チェーン「丸亀製麺」の親会社であるトリドール傘下の「譚仔三哥」は来年3月14日に東京の吉祥寺、新宿、恵比寿に3店舗をオープンする。この情報を受けて譚仔国際の株価は22日終値で1.4%高の3.03ドルをつけた。日本メディアの報道では、吉祥寺店はすでに求人を開始し、厨房係の時給は1100~1200円、営業時間は午前9時から午後11時となっている。同社の上場時の目論見書では2024年3月までに173店の新店舗を開店する予定で、うち25店舗が日本となっている。 参考文献:香港ポスト

2021/12/24

香港

モスバーガーが冬の新メニュー

モスバーガーは12月17日、今年の冬のメニューを発表した。モスバーガーは21日から「旬の野生キノコ手作り和牛ハンバーガー」(37ドルから)を販売する。日本の旬の野生キノコと野菜を厳選し、肉汁が豊富なオーストラリア産手作り和牛を使用している。さらに銅鑼湾ハイサンプレースにオープンモスバーガーのイタリアンブランドMOSCUCINAではすでに11月17日からデザート新メニューを販売(単品は各26ドル、セットはプラス31ドル)。イタリアンプリンのストロベリー味とキャラメル味、抹茶ティラミスの3つの味をそろえている。中でも抹茶ティラミスは芳醇な甘みの静岡産抹茶を使用している。 参考文献:香港ポスト

2021/12/22

香港

オクトパスで第3期の消費券を発給

オクトパスで電子消費券を受給する市民に12月16日から第3期1000ドルの発給が始まった。18日付香港各紙によると、小売業界団体の香港零售管理協会の謝邱安儀・主席は、第2期消費券の発給時に市民の消費はすでに第1期発給時に比べて冷静となり、加えて他の電子決済システムではすでに全額発給していることから、今回の消費券発給による小売市場に対する刺激は弱まるとの見方を示した。従来の書き入れ時であるクリスマスシーズンに突入したものの、市況は依然として低調であるため消費券発給の効果はこの1週間の状況を観察する必要があると指摘した。 参考文献:香港ポスト

2021/12/20

香港

三田製麺所、銅鑼湾店リニューアル

J-Foods Hong Kong Limitedが香港FCとして運営する三田製麺所 銅鑼湾店(Causeway Bay)が12月20日にリニューアルオープンする。三田製麺所銅鑼湾店は、同ブランドの香港第1号店。2015年2月の営業開始から約7年間にわたり、香港では珍しい日本のつけ麺専門店として、日本の味と文化を伝えてきた。リニューアルオープンに合わせて、特製の極太麺を味わえる看板商品「濃厚豚骨魚介つけ麺」のほか、ビールや日本酒、サイドメニューなど、商品ラインアップがさらに充実する。三田製麺所は2008年に東京港区の三田に1店舗目をオープン。2021年11月現在、日本全国40店舗を展開している「つけ麺専門店」だ。つけ麺普及の伝道師として、王道の「濃厚豚骨魚介つけ麺」のほか、数多くの季節限定つけ麺を提供。またサイドメニューも充実しており、名物の「とりから」は第11回からあげグランプリ東日本しょうゆダレ部門で金賞を受賞した。 参考文献:香港ポスト

2021/12/17

香港

香港健康コード、初日19万人申請

香港健康コードシステムが12月10日午前9時から登録受け付けを開始した。同日の香港メディアによると、同日午後9時までに18万7000人余りの市民が香港健康コードのアカウント開設を申請し、うち約3万5000人がすでにアカウントを始動させた。システムは順調に運営されている。アカウントが始動した後、申請者は「安心出行」を最新のバージョン3.0に更新する必要があり、過去31日の行動記録を香港健康コードシステムにアップロードすると健康コードを取得できる。 参考文献:香港ポスト

2021/12/15

香港

今後10年の住宅供給目標43万戸

特区政府運輸及房屋局の陳帆・局長は12月8日、「長期住宅戦略2021年年度進捗報告」を発表した。同日の香港メディアによると、陳局長は今後10年間の全体的な住宅供給目標は43万戸と指摘。公共住宅と民間デベロッパーが供給する住宅の割合は7対3を維持し、公共住宅の供給目標は30万1000戸となる。このうち21万戸は賃貸型公共住宅または公共住宅住民を対象とした分譲型公共住宅。9万1000戸はそのほかの政府が資金援助する分譲型公共住宅となる。政府はすでに350ヘクタールの土地を確保し、うち3分の1の公共住宅は5年以内に完成、残りはその後の5年以内に完成する。 参考文献:香港ポスト

2021/12/13

香港

MTR、大みそか夜は運行時間延長

香港鉄路(MTRC)は12月7日、今年の大みそかの夜はMTRの運行時間を延長すると発表した。同日の香港メディアによると、新型コロナウイルス感染症(COVID―19)流行状況が緩和したことから今年の大みそかは多くのカウントダウンイベントが開催される。当日夜は市民が外出して新年の到来を祝うことに対応し、MTR全線(エアポートエクスプレスとディズニー線を除く)の運行時間は最終列車の後に1時間延長する。MTRはまた11日からの4週末、冬至、クリスマスイブ、大みそか、クリスマス、元日に列車運行サービスを強化する。これにより増発される列車は6480本を超えることとなる。 参考文献:香港ポスト

2021/12/10

香港

B類飲食店の店内飲食が1時間延長

12月9日から飲食店など599F規定の対象となる場所では「安心出行」の使用が義務付けられる。7日付香港各紙によると、当局は6日、65歳以上と15歳以下の者、身体障害者、政府または政府授権機関が認可する者(ホームレスなど)は「安心出行」の代わりに用紙への記入を認めると発表した。またすべての飲食店が「安心出行」を使用することとなるため、A類の飲食店はなくなり、B類の飲食店の店内飲食の時間は1時間延長されて午後10時59分までとなる。C・D類の飲食店のルールに変更はない。 参考文献:香港ポスト

2021/12/08

香港

非接触式出入境検査サービスを開始

特区政府入境事務処は11月30日、香港住民の非接触式自動出入境検査サービス(非接触式e―道)を12月1日から開始すると発表した。11月30日の政府新聞公報によると、市民は香港国際空港、港珠澳大橋、深セン湾出入境管理所で非接触式e―道を使用できる。これによって市民はより速く、便利で衛生的な出入境検査サービスを受けられる。資格を持つ香港住民は生物特徴認証技術のあるスマートフォンに入境処の非接触式e―道アプリをインストールして登録を行う。アプリ登録完了後に生成されたQRコードを通じて非接触式e―道に進入することができ、さらに顔認証技術で身分を照合して入境検査手続きを行う。その過程では非接触式e―道のいかなる設備にも接触することはない。 参考文献:香港ポスト

2021/12/06

香港

ジョリービーが新界西に4店目開店

日本の回転寿司チェーン「スシロー」が香港で次々と店舗をオープンする中、フライドチキンで知られるフィリピンのファストフードチェーン「ジョリービー」も急速に店舗網を拡大している。12月1日の香港メディアによると、ジョリービーは間もなく天水囲に出店することが明らかになり、●湾、葵涌、元朗に続く新界西の4店舗目となる。ジョリービーは香港ですでに13店舗を擁している。【●=草かんむりに全】 参考文献:香港ポスト

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