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「 タイ 」 一覧

2021/03/26

タイ

トムヤムクンをユネスコ無形文化遺産に推薦、タイ内閣が承認

「タイ料理」と聞いて真っ先に思い出すのは「トムヤムクン」という人も多いのではないでしょうか。辛くて酸っぱくて甘いエビ入りのスープで、時に世界三大スープのひとつだと言われることもある、タイの代表的な料理です。 タイ内閣は2021年3月23日、トムヤムクンをユネスコ無形文化遺産に推薦するという文化省の提案を承認しました。 「無形文化遺産」とは、芸能や伝統工芸技術などの形のない文化であって、土地の歴史や生活風 習などと密接に関わっているもののこと。 ユネスコの「無形文化遺産保護条約」では、この無形文化遺産を保護し、相互に尊重する機運を高めるため、登録制度を実施しています。 タイの副報道官によるとトムヤムクンは、タイの水路に豊富にある新鮮なエビが入った、裏庭で育つ香りのよいレモングラス、新鮮なガランガルの根、コブミカンなどのハーブを混ぜたスープでいただくもの。よってトムヤムクンは、自然と結びついた独自の食文化を持つタイ中央部の河川や運河沿いに住むタイの農村での生活様式の簡素さを反映しているといいます。また特に仏教の宗教の日に、大きな動物の肉を食べることを避けているタイ人の間の仏教の慣習を反映し 続きを読む

2021/03/15

タイ

タイは2021年10月までに国の開放を目指す

タイCOVID-19状況管理センター<the Centre for Covid-19 Situation Administration:CCSA>のアシスタント・スポークスマンによると、タイは2021年10月までに世界への扉を開くこと(多くの外国人旅行者を受け入れること)を望んでいます。アシスタント・スポークスマンは「10月まで・・・」について、この発表はあくまで目標であり、決定事項ではないと述べています。 国の開放が決定の場合は、準備期間が必要な観光業界を考慮して、時間に余裕をもって発表されるとのことです。さらに開放の可否は、他国の状況や、ワクチンの状況、航空会社の安全対策の状況にも左右されると言います。また危険度の高い国は、再開の対象外となる可能性もあります。実際に先日発表された4月からの隔離期間短縮は、アフリカ大陸で複数のウイルスの亜種が出現しているため、アフリカからの旅行者は対象外となっています。 なお10月までに完全に再開されなくても、タイのハイシーズンに合わせて、より広い範囲で再開される可能性があるとのことです。この件は、3月15日(月)に行われるタイCOVID-19状況管 続きを読む

2021/03/08

タイ

隔離4日目からプチ開放「エリア検疫」がチェンマイやパタヤなどで試験実施へ

タイに入国した外国人旅行者が隔離施設の自室で3日間過ごした後に、陰性であれば限られた区域で行動が可能になるという「エリア検疫」が実現に向かっています。  観光スポーツ省ピパット・ラチャキットプラカーン大臣が2021年3月4日、保健省と216の観光事業者と会談後に、「エリア検疫」を4月から開始する計画を明らかにしました。  「エリア検疫」は、外国人旅行者に人気のある5つの県、チェンマイ、プーケット、クラビ、スラタニ(サムイ島、パンガン島)、チョンブリ(パタヤ)で試験的に実施されます。  外国人旅行者は最初の14日間の隔離検疫期間の最初の3日間を隔離施設となっているホテルの自室で過ごした後、新型コロナウイルス検査を受けて陰性であれば14日間の隔離検疫期間が終了するまで、ホテルの敷地内で自由に行動ができます。  この計画は、タイ国政府観光庁(TAT)が監督する29の旅行代理店を通じて運営されます。 参考文献:DIGIMA

2021/02/26

タイ

三菱自動車、タイ・レムチャバン工場で大規模太陽光発電設備を稼働

三菱自動車は、タイのミツビシ・モーターズ・タイランド(MMTh)のレムチャバン工場で、大規模な太陽光発電設備の稼働を開始したと発表しました。  三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役CEO:加藤 隆雄、以下三菱自動車)は、タイにおける生産・販売会社であるミツビシ・モーターズ・タイランド(MMTh)のレムチャバン工場で大規模な太陽光発電設備の稼働を開始しました。  現地の生産・販売会社であるミツビシ・モーターズ・タイランド(MMTh)は、現在、同県レムチャバンに生産工場とエンジン工場を有し、海外における当社最大の生産拠点です。今回導入した5メガワット(MW)の容量の太陽光発電設備に加え、今後増設予定の2MWの容量の太陽光発電設備により、生産活動に伴うCO2排出を年間で6,100トン以上削減できる見込みです。  三菱自動車は、昨年11月に発表した環境への取り組みの方向性と目標を定めた「新環境計画パッケージ」の中で「環境ターゲット2030」に基づき、事業活動によるCO2削減目標を2014年度比40%削減の達成に向けた取り組みを進めています。その一つとして、生産活動によるCO2排 続きを読む

2021/02/15

タイ

タイ最大の「スターバックス」がバンコクでオープン、アルコールも提供

バンコクのチャオプラヤー川を挟んで西側にあるアイコンサイアム(ICON SIAM)で2021年2月12日、タイ最大の「スターバックス(Starbucks)」の店舗がオープンしました。 「Starbucks Reserve™ Chao Phraya Riverfront @ ICONSIAM」は、1,260平方メートルの広さで350人の顧客を収容。店内には仕事をする人たちのためのワークゾーンも設けられています。また店内とバルコニーからはチャオプラヤー川のパノラマビューを楽しめるようになっているのだとか。 この店舗では、タイ産のコーヒー豆を使用したムアンジャイブレンドやTEAVANAも提供。さらにアルコールの提供もタイの店舗で初めて実施されます。(現在は新型コロナ対策で提供不可) 参考文献:DIGIMA

2021/01/27

タイ

ワクチンパスポート:14日間の隔離検疫なしでタイ旅行を可能に、TAT総裁が提案

既に旅行目的の入国が可能になっているタイ。しかしタイ入国後には新型コロナウイルス感染対策のための14日間(15泊16日)の指定施設での隔離検疫が必要なため、「気軽にタイ旅行」は無理な状況。それがワクチン接種により「気軽にタイ旅行」が可能になるかもしれません。   各報道によるとタイ国政府観光庁(TAT)ユタサック・スパソーン総裁は、観光事業を復活させるために、新型コロナウイルスのワクチン接種をすることで隔離検疫なしでタイ旅行を可能にする、“ワクチンパスポート”の提案をしています。   総裁の提案では、ワクチン接種をした欧米からの旅行者が、早ければ3月から4月のイースター休暇期間に合わせてタイに到着。“ワクチンパスポート”が承認されれば、2021年中に1000万人の旅行者がタイを訪れると予想されます。 タイ国政府観光庁は、他のASEAN諸国の観光局にも、地域全体の観光を刺激するために“ワクチンパスポートモデル”を採用するよう要請するとのことです。 参考文献:DIGIMA

2021/01/11

タイ

バンコクBTS、社会的距離のために運行頻度をあげる

BTSグループのスラポン・ラオハアンヤー(สุรพงษ์ เลาหะอัญญา)CEOは、新形コロナウイルス感染拡大による乗客の減少にもかかわらずBTSは社会的距離を維持するために、運行頻度をピーク時で2分40秒から2分25秒にしたと明らかにしました。   BTSグループのスラポン・ラオハアンヤー(สุรพงษ์ เลาหะอัญญา)CEOは、新形コロナウイルス感染拡大による乗客の減少にもかかわらずBTSは社会的距離を維持するために、運行頻度をピーク時で2分40秒から2分25秒にしたと明らかにしました。   なおBTSでは、従業員の健康管理や疾病対策の厳守、乗客の体温やマスクの確認、アルコール消毒サービス、アプリ「タイチャナ」でのチェックイン推奨など、新型コロナウイルスの感染対策を実施しています。 参考文献:DIGIMA

2020/12/09

タイ

コロナ後の2021年、タイは旅行先ランキングでアジア一位で世界四位

タイ国政府観光庁(TAT)によるとタイは、ドイツのオンライン旅行代理店Tourlaneの最近の調査で、2021年の旅行先としてアジアで1位、世界で4番目になりました。タイの国営ニュースメディアのNNT(National News Bureau of Thailand)が伝えています。   調査対象は18歳から65歳の1,200人以上の旅行者で、2020年10月にオンライで調査されたもの。世界的に人気の高い旅行先はアメリカ、南アフリカ、カナダに次いでタイが4位となりました。回答者の大半は2020年中に旅行をすることはないものの、2021年に旅行をすることを最優先事項の1つとして計画していることが明らかになりました。 参考文献:DIGIMA

2020/12/02

タイ

2021年中のタイ人口の6割へのワクチン接種は困難

タイのウイルス学者ヨン博士は、2021年中にタイの人工の6割に当たる約4千万人に新型コロナウイルスのワクチンを接種させることは、少なくとも8000万回のワクチンが必要であるため、困難であると認めました。2020年11月25日のThai PBS Worldが伝えています。 ヨン博士によると、 2021年には新型コロナウイルスの事態は良くなるものの、ウイルスは2年間は国内に留まり、その後はインフルエンザのような季節性感染症に代わるとのこと。   そのため少なくともあと1年は社会的な距離を取り、定期的に手洗い、殺菌をし、公共の場ではマスクを着用することを勧めています。 参考文献:DIGIMA

2020/11/23

タイ

バンコクのタクシーの荷物追加料金、空港発着のみに適用

2020年11月17日から適用開始になった、バンコクのタクシーの追加料金料金徴収。大きな荷物などに対して追加料金が発生するというものですが、空港発着に限ると確認されました。   タイ運輸省陸運局副局長は、タクシーの荷物追加料金について、スワンナプーム空港とドンムアン空港から乗車するタクシー、あるいはスワンナプーム空港とドンムアン空港へ向かうタクシーのみに適用されると明言しました。街中での通常利用には、荷物追加料金は発生しません。   なおタクシー運転手は、追加料金については事前に乗客に伝えなければなりません。 参考文献:DIGIMA