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「 フィリピン 」 一覧

2019/10/16

フィリピン

Grabなど配車サービスの新ルール 10月12日から導入へ

Grabなど配車サービス(e-hailing services)のドライバーにPSV免許(旅客自動車免許、Public Service Vehicle licence)の取得を義務付ける新しいルールが10月12日からスタートする。 Grabドライバーのうち免許取得済みは4割、2割は脱落    この新ルールは、もともとは7月12日から導入されるはずだったが、PSV免許を取得できていないドライバーが多かったため、混乱を回避するために3か月間延期された。   Grabによると、Grabドライバーのうち少なくとも15万人がPSV免許を取得することを目指してさまざまな策を講じてきたが、10月9日の時点で免許を取得できたのは41%のみだとしている。    Grabドライバーのうち、22%はドライバーを辞め、13%は免許取得のためのトレーニングを受けている段階、17%は試験の順番待ち、7%は試験に合格して免許の発行を待っている段階だという。    ドライバー不足から予約にかかる時間、待ち時間が長くなる可能性大    Grabは、アプリやウェブ上で、Grabの利用者に対して以下のように呼び掛けている。 続きを読む

2019/10/09

フィリピン

ダバオ空港、ハブ空港開発へ本格始動か

ダバオ市の観光・ビジネスセクターの関係者は、先月8月30日に制定された共和国法第11457号「ダバオ国際空港局(Davao International Airport Authority 以下DIAA)の設立に関する法律」への大統領署名に関して、ロドリコ・ドゥテルテ大統領へ祝辞を送った。DIAAは、運輸省(Department of Transportation)の管轄で、ダバオ地方のすべての空港の統括マネジメントを行っていく機関だ。   ダバオ市商工会議所(DCCCII)のArturo Milan会長は、商工会議所はDIAAの設立のために積極的なロビー活動を行ってきたと説明し、DIAAは「ダバオ国際空港」を設立し、ミンダナオ島とブルネイ-インドネシア-マレーシア-東ASEAN成長地域(BIMP-EAGA)を結ぶハブ空港として、発展させていく計画があると述べた。なお、現在用いられている「ダバオ空港」は通称であり、「フランシスコ・バンゴイ国際空港」が正式名称だ。DIAAは既存の空港を発展、再開発し、ダバオ国際空港の設立を目標としている。   ダバオ市観光局(Davao City Tour 続きを読む

2019/10/07

フィリピン

マリオットが 国内21ヶ所にホテルを増設

世界最大手のホテル運営会社のマリオット・グループが、フィリピン国内に21の新しいホテルと既存のホテルの名称を変えたホテルを2024年までに行う計画を発表した。 この計画では同社はフィリピン国内に5000室以上を保有し、国内のホテル市場に大きな影響を与えるが、顧客としては増加する中国から旅行者を主にしていると見ている。    現在、マリオットは2つのブランド名でフィリピン国内に4つのホテルを運営し、計画が予定通り進んだ場合、同社は計25のホテルを運営することになる。    マリオットは先年、セブから撤退しその建物は有力財閥のアヤラが名前を変えて新規開業しているが、セブで新規に自社ブランド名のホテルを作ることに言明。    現在、セブのマクタン島には同社傘下になったシェラトン名のリゾート・ホテルを建設中で、マリオットはセブを有望な場所として積極的に投資中。    この他、ボラカイ島、パラワン島、ダヴァオなどにもリゾート・タイプのホテルを作る予定で、差し当たってマニラのパンパシフィック・ホテルを改装してシェラトン・マニラベイと名称を変えて10月1日に再開業する。    また、同社は傘下にする 続きを読む

2019/09/30

フィリピン

ココナッツの世界的需要増加、ミンダナオで輸出解禁が訴えられる

ミンダナオ開発局(以下:MinDA)書記官長Emmanuel Piñol氏は、大統領秘書官長Salvador Medialdea氏に対し、1985年の大統領令「熟したココナッツの輸出禁止令」の廃止を検討するよう提案した。     Piñol氏は自身のFacebookの投稿で、世界市場ではコプラ(ココナッツを乾燥させたもの。食品への添加物として使用され、食用・工業用油としても多用される)価格の大幅な下落が起きているが、若いココナッツの実と、殻を取り除いた熟したココナッツの需要は世界的に増加傾向にあると説明した。フィリピンはココナッツ世界最大の輸出国であり、世界第二位のココナッツ生産量を誇っている。     また同氏は、中国海南省の市場では、インド、タイ、ベトナムから輸入された成熟したココナッツの取引が行われていると述べた。輸入業者は一般的に、熟したココナッツをジュース、ミルク、パウダー、ヤシ殻練炭などの高付加価値製品に加工し、販売する。農業省は輸出禁止令が解除された場合、最初の輸出で1,500トンの熟したココナッツが輸出されるだろうと期待している。      フィリピン統計庁のデータでは 続きを読む

2019/06/28

フィリピン

臓器提供を義務化?市内ドクターがドナー法案を推進

南フィリピン医療センター(Southern Philippines Medical Center:以下SPMC)のFranklin Guillano医師は、Richard Gordon上院議員が提出した上院法案 2096「2019年ドナー制度」が、第17議会で可決されなかったことに遺憾の意を表明した。 同法案の内容は、臓器提供に反対しない限り、すべての市民がドナーとしてみなされる「オプトアウト」方式の提供制度を確立するというものだった。なお、臓器提供には上記方式以外にも、死亡時にドナーとなることを当人自ら登録する「オプトイン」方式もある。   Guillano氏によれば、ドイツやカナダのような国では「オプトアウト」方式が認められている一方で、フィリピンではこのような制度に反対する人が多いとのことだ。   同氏は本制度について、臓器移植を必要としている患者を救うためにも、臓器不足を解決できる条例を推進していると説明した。   SPMCには現在、約500人の透析患者がおり、そのうちの70%が臓器移植を必要としているが、ドナーが少ないそうだ。 一部の人はドナー制度への認識がないため、臓器提供 続きを読む

2019/05/13

フィリピン

お好み焼き・おこそばの「ぼてぢゅう」フィリピン・マニラへ進出!

おこそばとお好み焼きの日系飲食店チェーン「ぼてぢゅう」はタギッグ市のボニファシオハイストリートの一角にその拠点となる店舗をオープンする。   この新店舗はフィリピン国内の最大12店舗の拠点となり、2019年後半までにはさらに多くの出店が見込まれている。また全ての店舗にオープンキッチンと、会場の奥に専用の会議室が備わっている。   「多くの日本レストランはラーメンやてんぷらなど、1つのメニューに特化しています。しかしぼてぢゅうは違います。確かにおこそばとお好み焼きに特化はしてはいますが、私たちのセールスポイントはそれぞれの良さをくみ合わせるところにあります。」と語るのはビバ国際シニア副社長ロザリオ氏。   ぼてぢゅうは、お好み焼きに史上初マヨネーズをかけて提供しただけでなく、焼きそばをお好み焼きに挟む「おこそば」を発明したとして日本におけるレガシーブランドを維持している。 参考文献:DIGIMA

2019/02/04

フィリピン, 日本

フィリピン航空が倒産危機 ANA(全日空)に9.5%(約1,026億円)の株式を譲渡

アジア圏で最初の航空会社、フィリピンのフラッグ・キャリア-としてプライドの高いフィリピン航空(PAL)は過去に労使紛争から来る『倒産』騒ぎを起こしているが、政商と呼ばれる中国系の『ルシオ・タン』が所有している。 同人は先日亡くなった小売業最大手SMや最大銀行BDOなどを傘下にする中国系の『ヘンリー・シー』に並ぶ大富豪で、世界長者番付のフィリピン側富豪の常連となっている。PALは後発の低価格航空会社『セブパシフィック航空』に追い上げられて、2016年度は41億ペソ(86億円)、2017年73億ペソ(153億円)と赤字が続いていた。   こういった経営内容の中、PALの持ち株会社『PALホールディングス』から日本の航空業界を『日本航空』と二分する『全日空(ANA)』の持ち株会社『ANAホールディングス』へ1月末に株式譲渡が行われた。   譲渡した株式はPALの総発行数の9.5%、買い取り額は9,500万ドル(約1,026億円)となり、最大株主はタン一族であることは変わりはないが、ANA側は取締役一名を送り込むと表明している。 今回のANAによるPALへの経営参画だが、既にANAとPALは日 続きを読む

2018/11/30

フィリピン

フィリピンに中国通信(チャイナテレコム)が進出 合併企業が主要通信業者として落札

フィリピン政府は、11月7日、Mindanao Islamic Telephone Corporation、Inc.(以下;ミスラレタル)を、フィリピンの電気通信市場における第3の主要業者として落札した。 一方、入札失格とみなされたPT&T、SEARSテレコムは審査を行った電気通信委員会へ異議申し立てを行った。   ミスラレタルはチャイナテレコムとダバオ市に本社を置くUdenna、その物流部門であるChelsea Logistics Holdingsによって構成されている合併企業である。   Udennaは物流部門のChelsea Logistics Holdings、石油部門、不動産部門、環境部門、エネルギー部門など幅広い事業部を持ちフィリピン市場に関する豊富な知識を持っている。 チャイナテレコムは売上、利益、資産、及び市場価値の総合ランキングに基づくフォーブス・グローバル2000の174位にランクインした世界の中でも経験豊富なモバイルネットワーク業者の一つである。   Udennaのフィリピンに関する豊富な知識と、チャイナテレコムの世界的な電気通信に関する技術、Chels 続きを読む

2018/11/23

フィリピン

フィリピン・ダバオで夜屋台の行商人にQRコードIDを発行 

ダバオ市政府はこの度、たくさんの人々で賑わうロハス通り沿いのナイトマーケットのセキュリティおよび安全対策の強化を実施する。 その一環として、市はマーケットの行商人に対し、QR(クイックレスポンス)コードがプリントされたID(身分証明書)を発行する予定だ。   Ancillary Services Unit(ASU)の長官であるPaul Bermejo氏によれば、IDの発行はASUが行うとのこと。また同氏曰く、QRコードを導入することにより、屋台にいる行商人が登録された本人であることを保証するそうだ。さらにIDはナイトマーケットにおける行商人のoccupancy permit(営業許可証)としても機能する。   更なるセキュリティ対策として、警察署はマーケットを訪れる人々を対象に、”No ID, No Entry”といった入場時IDチェックを導入していると、Bermejo氏は説明している。   2016年にロハスナイトマーケットで起きた爆破事件以来、同エリアのセキュリティは徹底されている。数十名の死傷者が出るという生々しい過去があってもなお、マーケットの活気はいっそう増し、より多くの市民 続きを読む

2018/11/07

フィリピン

ダバオで注目される「農業ツーリズム」 食料の確保に着目

ダバオは国内の食料安全保障のために、農業ツーリズムに注目している。 農業ツーリズムは、地方に対し広大な土地を保持する権利を与える。Davao Region Farm Tourism Association(ダバオ地方観光農業組合)のValente D. Turtur会長は、同ツーリズムにより地元の農場保護が進むため、全ての人々が恩恵を受けると述べている。   ミンダナオにはいくつかの農場が存在しており、その一部は農業ツーリズムの影響により人気スポットとなっている。その一つがカリナン地区の「マラゴスガーデンリゾート」であり、毎年多くのダバオ市民や観光客で賑わっている。    農業ツーリズムを通して、高地や地方地域における植物の生息や農産物の生産が維持されるため、環境保全にも繋がる。なお、すべての農場が農業ツーリズムに参入できるわけではなく、観光省(Department of Tourism)より認定を受ける必要がある。 参考文献:DIGIMA