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「 フィリピン 」 一覧

2019/02/04

フィリピン, 日本

フィリピン航空が倒産危機 ANA(全日空)に9.5%(約1,026億円)の株式を譲渡

アジア圏で最初の航空会社、フィリピンのフラッグ・キャリア-としてプライドの高いフィリピン航空(PAL)は過去に労使紛争から来る『倒産』騒ぎを起こしているが、政商と呼ばれる中国系の『ルシオ・タン』が所有している。 同人は先日亡くなった小売業最大手SMや最大銀行BDOなどを傘下にする中国系の『ヘンリー・シー』に並ぶ大富豪で、世界長者番付のフィリピン側富豪の常連となっている。PALは後発の低価格航空会社『セブパシフィック航空』に追い上げられて、2016年度は41億ペソ(86億円)、2017年73億ペソ(153億円)と赤字が続いていた。   こういった経営内容の中、PALの持ち株会社『PALホールディングス』から日本の航空業界を『日本航空』と二分する『全日空(ANA)』の持ち株会社『ANAホールディングス』へ1月末に株式譲渡が行われた。   譲渡した株式はPALの総発行数の9.5%、買い取り額は9,500万ドル(約1,026億円)となり、最大株主はタン一族であることは変わりはないが、ANA側は取締役一名を送り込むと表明している。 今回のANAによるPALへの経営参画だが、既にANAとPALは日 続きを読む

2018/11/30

フィリピン

フィリピンに中国通信(チャイナテレコム)が進出 合併企業が主要通信業者として落札

フィリピン政府は、11月7日、Mindanao Islamic Telephone Corporation、Inc.(以下;ミスラレタル)を、フィリピンの電気通信市場における第3の主要業者として落札した。 一方、入札失格とみなされたPT&T、SEARSテレコムは審査を行った電気通信委員会へ異議申し立てを行った。   ミスラレタルはチャイナテレコムとダバオ市に本社を置くUdenna、その物流部門であるChelsea Logistics Holdingsによって構成されている合併企業である。   Udennaは物流部門のChelsea Logistics Holdings、石油部門、不動産部門、環境部門、エネルギー部門など幅広い事業部を持ちフィリピン市場に関する豊富な知識を持っている。 チャイナテレコムは売上、利益、資産、及び市場価値の総合ランキングに基づくフォーブス・グローバル2000の174位にランクインした世界の中でも経験豊富なモバイルネットワーク業者の一つである。   Udennaのフィリピンに関する豊富な知識と、チャイナテレコムの世界的な電気通信に関する技術、Chels 続きを読む

2018/11/23

フィリピン

フィリピン・ダバオで夜屋台の行商人にQRコードIDを発行 

ダバオ市政府はこの度、たくさんの人々で賑わうロハス通り沿いのナイトマーケットのセキュリティおよび安全対策の強化を実施する。 その一環として、市はマーケットの行商人に対し、QR(クイックレスポンス)コードがプリントされたID(身分証明書)を発行する予定だ。   Ancillary Services Unit(ASU)の長官であるPaul Bermejo氏によれば、IDの発行はASUが行うとのこと。また同氏曰く、QRコードを導入することにより、屋台にいる行商人が登録された本人であることを保証するそうだ。さらにIDはナイトマーケットにおける行商人のoccupancy permit(営業許可証)としても機能する。   更なるセキュリティ対策として、警察署はマーケットを訪れる人々を対象に、”No ID, No Entry”といった入場時IDチェックを導入していると、Bermejo氏は説明している。   2016年にロハスナイトマーケットで起きた爆破事件以来、同エリアのセキュリティは徹底されている。数十名の死傷者が出るという生々しい過去があってもなお、マーケットの活気はいっそう増し、より多くの市民 続きを読む

2018/11/07

フィリピン

ダバオで注目される「農業ツーリズム」 食料の確保に着目

ダバオは国内の食料安全保障のために、農業ツーリズムに注目している。 農業ツーリズムは、地方に対し広大な土地を保持する権利を与える。Davao Region Farm Tourism Association(ダバオ地方観光農業組合)のValente D. Turtur会長は、同ツーリズムにより地元の農場保護が進むため、全ての人々が恩恵を受けると述べている。   ミンダナオにはいくつかの農場が存在しており、その一部は農業ツーリズムの影響により人気スポットとなっている。その一つがカリナン地区の「マラゴスガーデンリゾート」であり、毎年多くのダバオ市民や観光客で賑わっている。    農業ツーリズムを通して、高地や地方地域における植物の生息や農産物の生産が維持されるため、環境保全にも繋がる。なお、すべての農場が農業ツーリズムに参入できるわけではなく、観光省(Department of Tourism)より認定を受ける必要がある。 参考文献:DIGIMA

2018/11/05

フィリピン

フィリピン・マカティでアパレルの展示会が開催 伝統的な織物に注目集まる

10月12日から14日の3日間、マカティ市のGlorietta Activity CenterでHABIフェアが開催され、フィリピン製の繊維製品、伝統的な織物、綿が展示された。 見本市には、ここ数年のHABIフェアで最も多い80以上の出展者が参加した。また、初めてブルネイ、ラオス、インドネシア、ミャンマー、マレーシア、ベトナムのASEAN地域から繊維出展者が参加した。   Maribel Ongpin氏とHABIフィリピン繊維協会が共同開催したこのフェアは、カリンガ州、イフガオ州、ミンドロ島、イロコス地方、サマル島、バシラン州ヤカン族の先住民の織物の技を紹介することを目的としている。  メトロマニラの消費者市場は、長年合成繊維の使用を検討し、国内の織布を変える多くのアイデアや可能性を引き出した。   この見本市は、展示品の販売だけでなく、地球にやさしい資源の利用とその持続可能性、何代にもわたり継承される伝統を守る重要性について社会の認識に印象付けるものでもある。  天然素材で作られた衣類のファッションショーでは、そのスタイルとエレガンスが無限に表現できることを示した。  このフェアの見 続きを読む

2018/10/15

フィリピン

フィリピンのバナナ輸出額が増加 人件費や生産コストの増加で利益率は横ばい

ダバオ市のバナナの輸出額が大幅に増加するも、生産コストの増加に伴い利益率は横ばいで推移していることが分かった。   フィリピン農業省のデータによると、2017年のバナナ輸出額は56%増の112万8,000米ドルとなった。   フィリピン統計機構(The Philippine Statistics Authority;PSA)によると、この増加はバナナプランテーションの拡大と気象変動の減少に起因すると考えられると発表している。   フィリピンバナナ栽培輸出業協会(Philippine Banana Grower’s Export Association ;以下PBGEA)のスティーブン・アンティグ(Stephen Antig)執行取締役は、バナナ輸出産業はこの報告書のような輸出額増加を感じなかったと指摘した。   この理由として、バナナ生産の投資には米ドルが使われていること、石油価格の上昇による輸出コストの増加、最低賃金の底上げに伴う人件費の増加を考慮した場合に、利益率の上昇が大きくなかったからだと考えられる。エネルギー省のデータによれば、現在フィリピンでは、ガソリンは1リットル当たりP 続きを読む

2018/09/24

フィリピン

フィリピン「ダバオ市」 新たに2つの国際線を予定

今や商業の中心となり、フィリピン南部ならではの楽しいバカンスを体験したい観光客の旅行ハブにまで成長しているダバオ市。そんな中、地元の市民に嬉しい朗報が飛び込んできた。 ダバオ市商工会議所(Davao City Chamber of Commerce and Industry, Inc.)の発表によれば、同市は今年から新たな国際線が2点追加されるそうで、10月28日よりダバオ-香港の国際便、今年中にはセブ市経由のカタール-ダバオ乗継便の就航が予定されている。   香港行きの国際便は同国を拠点とするキャセイドラゴン航空が、カタール-ダバオに関しては同国のフラッグキャリアにして国営航空会社であるカタール航空がそれぞれ運用することになっている。   これらの国際線が就航されたら、ダバオならびにミンダナオの人々は世界の主要市場にアクセスすることが可能になり、地元の観光がより盛んになることにも繋がるだろう。   さらに最近はダバオ-日本間の直行便についても市政府が積極的に要請しており、日本国内の海外労働者も含め、多くの人々が支持している。 参考文献:DIGIMA

2018/08/31

フィリピン

携帯ブランド・NOKIAが復活の兆し フィリピンで販売網拡大へ

サムスンやアップルなどの人気ブランドや、お手頃価格が売りの国内ブランドの向かい風により、昨今は勢いを失ってきているフィンランド発の携帯ブランドのノキア。 スマホの概念がなく、ボタン式携帯電話で溢れていた20年前のフィリピン、当時のノキア製携帯はその優れた耐久性と使いやすさから幅広く利用されていた。   そんなノキアは今月、2019年までに100店舗および小売店を国内に開設することを計画していること、フィリピンにおけるプレゼンスの強化を目指したいと発表した。   HMD Globalの関係者であるShannon Mead曰く、同国における拡大は同社の目標の一つである、5年以内に携帯ブランドのトップ3にランクインに関連しているとのこと。   氏によれば、ダバオ市内のGaisano Mall Davaoにあるノキア販売代理店のみが、フィリピン国内で唯一閉業していない専門店であるそうだ。また、ダバオは同社の重要市場の一つであるとも述べた。 ノキアが本格的にスマートフォンをリリースし始めたのは数年前で、その頃はすでにアップルやサムスン製のスマホが出回っていた。携帯電話の大先輩であるノキアが、今後 続きを読む

2018/01/22

フィリピン

フィリピン・ダバオ市、東京への直行便就航を計画

ドゥテルテ大統領の故郷として注目を集めているフィリピンの第3都市ダバオ。そのダバオ市を国際都市として発展させるため、ダバオ市商工会議所(以下、DCCCII)は、ダバオ-東京間を結ぶ直行便就航を目指している。 新たに選任されたDCCCIIの代表であるアルトゥーロ・ミラノ氏は1月17日に記者会見で、日本の観光団体と共に東京への直行便の実現に向けて話し合いの場を設けていることを発表した。 現在、同市から海外への直行便は、シンガポールとマレーシアのみとなっているが、ダバオ市観光局の発表によれば、2017年に海外から同市を訪れた日本人旅行者の数は、最も多かった米国の20779人に次いで12510人で2位となっている。 参考文献:DIGIMA

2018/01/09

フィリピン

ホテルオークラ、フィリピンの首都マニラに豪華ホテルを建設

ホテルオークラは2018年、フィリピンの統合カジノリゾート(IR)運営大手トラベラーズ・インターナショナル・ホテル・グループと、トラベラーズがマニラ首都圏のニノイ・アキノ国際空港に隣接する地区に所有する施設「リゾーツ・ワールド・マニラ」内に「ホテルオークラマニラ」を開業する予定であると発表した。 同ホテルは地上11階建て、客室数が191室、標準客室面積は約60平方メートルとなる。日本料理などのレストランやバーに加え、宴会場・会議室を4室、プールやフィットネスを備えホテルはトラベラーズが建設中で、2018年秋頃に完成、年内のソフトオープンを予定している。 オークラ社長の荻田敏宏氏は今回のホテル建設について、フィリピン、特にマニラではGDPや人口規模から考えて非常に有望な市場であると語った。また同社は、18年にはタイに「ホテル・ニッコー・バンコク」、20年にはベトナムに「同ハイフォン」、「オークラプレステージサイゴン」、ミャンマーに「同ヤンゴン」、カンボジアに「同プノンペン」の開業を予定している。 ホテルオークラ http://www.okura.com/jp/