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2020/11/25

香港

コロナ通知アプリを市民に強制も

特区政府創新及科技局の薛永恒・局長は11月21日、新型コロナウイルス肺炎(COVID―19)の感染リスク通知アプリ「安心出行」が好評であること明らかにした。   22日付香港各紙によると、薛局長は香港市民の「安心出行」インストール率は相当高く、各界の反応は上々と指摘。21日までに1万2000カ所の公共・民間施設でQRコードが張られており、アプリをインストールした市民がスキャンできるようになっているという。   1万2000カ所のうち約7000カ所は体育館、プール、社区会堂などの公共施設で、残り5000カ所余りが飲食店、ショッピングモール、カラオケ、バー、映画館などの民間施設となっている。同アプリの使用を市民に強制することを検討しているかどうかについて、薛局長は「いかなる可能性も排除しない。   ウイルス流行状況が市民に深刻な影響を及ぼす場合は、科学技術を用いて市民のウイルス対策をサポートする」と述べた。またバーの業界団体と蘭桂坊協会は記者会見を行い、少なくとも350軒のバーが同アプリの利用に参加していることを明らかにしたほか、バーに対する防疫措置が緩和されない限り年末に約半分のバーは閉 続きを読む

2020/11/23

タイ

バンコクのタクシーの荷物追加料金、空港発着のみに適用

2020年11月17日から適用開始になった、バンコクのタクシーの追加料金料金徴収。大きな荷物などに対して追加料金が発生するというものですが、空港発着に限ると確認されました。   タイ運輸省陸運局副局長は、タクシーの荷物追加料金について、スワンナプーム空港とドンムアン空港から乗車するタクシー、あるいはスワンナプーム空港とドンムアン空港へ向かうタクシーのみに適用されると明言しました。街中での通常利用には、荷物追加料金は発生しません。   なおタクシー運転手は、追加料金については事前に乗客に伝えなければなりません。 参考文献:DIGIMA

2020/11/20

香港

ホテルで5人以上の集まり禁止

特区政府は11月18日、「預防及控制疾病規例」の修正を官報に掲載し、旅館・ホテルの客室でも5人以上集まることを禁止した。   同日の香港メディアによると、旅館・ホテルは「預防及控制疾病規例」第599F章で制限を受ける場所に含まれ、修正は20日に発効する。   これによりホテル・旅館の非公共の空間でも規定適用の免除を得られない限り5人以上集まると違反となって罰金が科せられる。特区政府食物及衛生局は「新型コロナウイルス肺炎(COVID―19)流行第4波がいつ現れてもおかしくないため、政府は感染拡大を防止するため未然にピンポイント式の措置を取り、マスクを着けずに集まる活動による感染リスクを低減する」と説明した。   また衛生署は18日、ホテルで強制検疫を受けるすべての人は検疫期間中に訪問を受けてはならないことを要求した。検疫を受ける者に世話人が必要な場合は事前に衛生署の許可を得なければならず、世話人は同時にホテル内で検疫を受けなければならない。 参考文献:DIGIMA

シンガポール初日チケット売り切れ

シンガポールと香港のトラベルバブルが11月22日から始まる。11日の香港メディアによると、計画では初期のうちは両地を往復する専用フライトが1日1便運航され、12月7日からは1日2便に増える。   定員は1便200人以下となる。11日午後8時のキャセイパシフィック航空のウェブサイトでは、22日に出発するシンガポールと香港のトラベルバブル第1便のフライト情報は掲載されていないものの、同日のチケットはすでに完売したとみられる。    24日のフライトも情報は掲載されていない。だがシンガポール航空では23日の片道のエコノミークラスのチケット価格が5490ドル、往復では23~25日のチケット価格が9261ドルとなっている。 参考文献:DIGIMA

2020/11/16

香港

感染リスク通知アプリは16日から

特区政府創新及科技局の薛永恒・局長は11月11日、新型コロナウイルス肺炎(COVID―19)流行の下で市民の行動追跡を容易にするアプリ「安心出行」が16日にリリースされると発表した。 12日付香港各紙によると、「安心出行」はCOVID―19の感染リスクを通知するもので、市民が無料でインストールして使用できるようにする。ユーザーはアプリで各場所のQRコードをスキャンするだけで自身の行動を記録し、政府のウェブサイトで毎日、感染者の情報と付き合わせることが容易となる。   すでに6000カ所余りの民間施設や1万8000台余りのタクシーでアプリが直接使用できる。   薛局長はアプリの使用は任意であり、なんら個人情報を登録する必要もなく、GPS機能も使用しないと強調。記録はユーザーの携帯電話に保存されるだけで、政府やその他のシステムにもバックアップされず、31日後には自動的に削除されると説明した。 参考文献:DIGIMA

シンガポールとトラベルバブル開始

香港とシンガポールによる「航空トラベルバブル」が11月22日から正式に開始されることが分かった。   11日の香港メディアによると、特区政府商務及経済発展局の邱騰華・局長は10日、トラベルバブルは専用フライト方式で実施し、初期のうちは1日1回フライトで、1フライトの定員は200人となることを明らかにした。   キャセイパシフィック航空とシンガポール航空の専用フライト第1便のチケットはすでに完売となっている。エコノミークラスとビジネスクラスのチケット料金は2000~9000ドル。72時間以内に香港とシンガポールの間を往復する場合は新型コロナウイルス(COVID―19)の検査は2回となり、少なくとも740ドルを要する。   72時間を超える場合はシンガポールで再度検査を行わねばならず、費用は1000ドル余りとなる。 参考文献:DIGIMA

2020/11/11

インドネシア

JORR2一部開通 10日、チマンギスから

運輸省の高速道路調整機関(BPJT)はこのほど、建設を進めているジャカルタ第2外環高速道(JORR2)の西ジャワ州チマンギス~同州ジャティカルヤ間(2・8キロ)を、10日に開通すると発表した。通行料は11月末まで無料にするという。地元メディアが報じた。 JORR2は2017年着工で、全長約110キロの計画。バンテン州タンゲラン市のスカルノハッタ国際空港と、日系製造業が多く拠点を構える西ジャワ州ブカシ県チビトゥン、北ジャカルタのタンジュンプリオク港などをつなぐ。    来年3月までに、西ジャワ州チマンギスからチビトゥンまでの区間を完成させる計画だ。 参考文献:DIGIMA

2020/11/09

香港

金融管理局がデジタル通貨を検討

香港金融管理局(HKMA)の余偉文・総裁は11月2日、フィンテックウイークのフォーラムでデジタル通貨について語った。   3日付香港各紙によると、余総裁はHKMAがタイ銀行とデジタル通貨の実現を検討していることを明らかにした。   ブロックチェーンを基盤として「中央銀行デジタル通貨」ネットワークを構築して越境決済の効率を引き上げることが狙いだ。   HKMAはフォーラムでコマーシャル・データ・インターチェンジなど多くの新政策を発表した。また中国人民銀行の易鋼・総裁はデジタル人民元が現在4都市で試行されており、QRコードとタップ・アンド・ゴー技術を使用して、北京冬季オリンピックで試行を拡大することを紹介。現在までに400万件の取引を完了し、総額は20億元に上ったことを明らかにした。 参考文献:DIGIMA

2020/11/06

香港

林鄭長官、北京・広州・深セン訪問

林鄭月娥・行政長官は11月3日、北京など中国本土3都市の訪問に出発する。2日の香港メディアによると、林鄭長官は3~7日に北京、広州、深センの3市を訪問。 特区政府運輸及房屋局の陳帆・局長、食物及衛生局の陳肇始・局長、創新及科技局の薛永恒・局長、政制及内地事務局の曽国衛・局長、特区政府財経事務及庫務局の許正宇・局長、行政長官弁公室の陳国基・主任が随行する。   林鄭長官は3日午後に深センから北京に向かい、北京滞在中は中央政府の関連する部・委員会と会議を行う。6日夜に広州に向かい、7日に広州と深センで広東省政府、深セン市政府の幹部と会談し、粤港澳大湾区の建設と深セン・香港の協力の推進について討議する。 参考文献:DIGIMA

2020/11/04

香港

金融管理局が今年最大の市場介入

アントグループが10月27日に新規株式公開(IPO)の公募を開始したが、香港ドル相場が引き続き対米ドル・ペッグ制の許容変動幅の上限(1米ドル=7.7500ドル)に触れ、香港金融管理局(HKMA)が市場介入を行った。   28日付香港各紙によると、HKMAは米ドル買い・香港ドル売りの市場介入を実施。介入額は32億8000万米ドル(約254億2000万ドル)で、今年に入って最大規模の市場介入となった。HKMAによる市場介入は今年に入って累計82回に上り、介入額は合計3565億ドルとなる。   銀行間市場の資金流動性を表すアグリゲートバランス(MKMA決済性預金残高)は今年初めに500億ドル余りだったが、29日に4432億5700万ドル余りに達し、2015年の4263億ドルの記録を上回って過去最高となる。 参考文献:DIGIMA

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