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2024/03/11

香港

キャセイ、リサイクル素材の割合増

キャセイパシフィック航空が香港にて所有・運営する航空貨物ターミナル、キャセイカーゴ・ターミナルでは3月から、すべての輸出貨物積み付け作業においてリサイクル素材の割合を従来の30%から50%へと高めたプラスチックシートの使用を開始する。この素材は当社が外部業者と独自に共同開発し、貨物機の運航を担当するキャセイ・カーゴとともに厳格な実証実験を行った上で導入するもので、香港の航空貨物ターミナルでは初めて導入されるもの。キャセイカーゴ・ターミナルは2023年10月に香港企業として初めてIATA環境アセスメントプログラム(IEnvA)への参加を表明した。IEnvAプログラムとは、航空業界における環境保護に対する持続可能性の国際評価基準を設定したものである。

24年3月13日に香港で開催されるIATA世界貨物シンポジウムでは、キャセイカーゴ・ターミナルの最高執行責任者(COO)であるマーク・ワッツが「Circularity in Action – Waste Management at the Cargo Terminal(循環型社会に向けた取り組み-貨物ターミナルにおける廃棄物管理)」と題した講演を行い、IEnvAプログラムによって当社のカーゴ・ターミナルがどのように廃棄物管理システムを改善し、貨物業務におけるプラスチックの使用量を最小限に抑えたかについて説明する予定だ。

参考文献:香港ポスト

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