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「 インドネシア 」 一覧

2020/05/13

インドネシア

レバラン休暇、再移動を検討 7月末の犠牲祭前後か

新型コロナ対策緊急対策本部のドニ・モナルド本部長(国家防災庁長官)は7日までに、ジョコウィ大統領が年末に移動するとしていたレバラン(断食月明け大祭)の有給休暇取得奨励日ついて、7月31日の犠牲祭(イドゥル・アドハ)前後に、再度移動させる方向で検討を進めていることを明らかにした。 ジョコウィ大統領はドニ本部長などを交えて行ったテレビ会議の中で、「国民がソーシャルディスタンシングや、大規模社会的制限(PSBB)を遵守するようになれば、(感染に歯止めがかかり)その分インドネシアは早く通常の状態に戻る」と発言していた。   これを受けてドニ本部長は、年末への移動を発表していた有給取得奨励日を、今後の感染状況の推移をみながらという前提付きながら、犠牲祭前後に前倒しするよう検討していることを明らかにした。   ジョコウィ大統領は4月27日にも、7月までの新型コロナ収束を目指す考えを示し、国民に対して制限の遵守と関係当局の規制強化を呼び掛けていた。   政府は4月初旬、レバランの有給休暇奨励日を年末に移動させ、ラマダン(断食月)明けの休暇期間は当初予定されていた12連休(5月21日~6月1日)から、 続きを読む

2020/05/04

インドネシア

直行便、減便相次ぐ 航空各社 ANAは減便・運休継続

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、日本とインドネシアの直行便を運航する航空各社が5月から減便を発表している。全日空(ANA)は、成田─ジャカルタ間の減便と、羽田─ジャカルタ間の運休を継続する。 日本航空(JAL)はジャカルタ~成田線について、5月1~31日の期間、週2便に減便する。ジャカルタ発のJL726便は木、日曜発、成田発のJL725便は水、土曜発となる。    ガルーダ・インドネシア航空はデンパサール─大阪間を5月1日~31日まで運休。ジャカルタ─羽田の直行便は27日(羽田発は28日まで)まで週2便体制となる。ジャカルタ発のGA874便が水、日曜発で、羽田発のGA875便は月、木曜発となる。ジャカルタ─大阪間も30日まで(大阪発は31日まで)、週2便体制となる。ジャカルタ発のGA888便が火、土曜発。大阪発のGA889便が水、日曜発となる。   全日本空(ANA)は22日、5月31日(ジャカルタ発は6月1日)まで減便を継続すると発表。ジャカルタ─成田間は週4便運航で、ジャカルタ発のNH836便が月、水、金、土曜発で、成田発のNH835便が火、木、金、日曜発となる。   ジャカ 続きを読む

2020/04/22

インドネシア

トヨタとダイハツ、生産停止延長 日系主要社、軒並み停止も

トヨタ自動車とダイハツ工業のインドネシア製造会社は16日、生産停止を延長すると発表した。トヨタが13日から17日まで、ダイハツは10日から17日までだったが、いずれも24日までになった。新型コロナウイルスの感染拡大による需要減少や、首都圏における「社会的大規模制限(PSBB)」の実施を受けた対応。   CNNインドネシアによると、三菱ブランドの乗用車などを製造する三菱モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシア(MMKI)も生産停止を計画。スズキとホンダも24日までの停止を発表しており、三菱が止めれば販売台数で国内上位5位までを占める日系ブランドが、軒並み生産を停止する形になる。   インドネシアでの感染者数は6575人(19日時点)で、東南アジア最大になった。   国内の自動車販売台数は、感染が拡大した3月に前年同月比33・9%減の6万447台になり、深刻な打撃を受けている。収束の兆しは見えず、各社で引き続き延長が重ねられる可能性がある。 参考文献:DIGIMA

2020/04/17

インドネシア

成田−ジャカルタ減便 羽田便は運休延長 全日空

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、全日空は1日1往復している成田─ジャカルタ間の直行便を20日から、週4便に減便する。また、4月2日から全便運休している羽田─ジャカルタの直行便は、24日までだった運休期間を延長する。   成田発ジャカルタ行きのNH835便は4月21、23、24、26、30日、5月1、3、5日、ジャカルタ発成田行きのNH836便は4月22、24、25、27、29日、5月1、2、4、6日にそれぞれ運航する。NH835便は5月7日から、NH836便は5月8日から毎日運航する予定。 参考文献:DIGIMA

2020/04/13

インドネシア

「全国民はマスク着用を」 配布も検討 ジョコウィ大統領

ジョコ・ウィドド(通称ジョコウィ)大統領は6日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、全国民に外出時のマスク着用を呼び掛けた。ジョコウィ大統領は、国民へのマスク配布についても検討しているという。地元メディアが報じた。 外出時のマスク着用をめぐっては、ジャカルタ特別州のアニス・バスウェダン州知事が4日、市民にマスクの着用などを呼び掛ける州知事令に署名していた。   また、西スマトラ州パダン市では6日から、外出時のマスク着用を義務化。マスクを着用せずに外出した場合、「マスク2枚分」に相当する罰金が科されるという。   一方、国内では2月ごろからマスクの価格が高騰している。   新型コロナウイルス発生前は約3万ルピアで販売されていた50枚入りのマスクが、電子商取引(EC)サイト上で約60万ルピアで販売されているという報道もある。 参考文献:DIGIMA

2020/04/08

インドネシア

2週間の操業停止決定 コロナ影響 他国拠点に続き スズキ

スズキは3日、現地法人が運営するインドネシア国内工場の操業を13〜24日まで停止させると発表した。インドやパキスタンなど他国の生産拠点に続く措置になり、メーカー各社と同様に一時的に生産が大きく減退する局面にある。    新型コロナ感染拡大とそれを受けた政府の外出自粛要請を受けての措置。東ジャカルタチャクン、西ジャワ州ブカシ市タンブン、同州ブカシ県チカランの3カ所で二輪、四輪、エンジンを製造しているが、これらの生産を止める。正規のワークショップやディーラーなどでのアフターフォローは続けられる。   同社は声明で「最優先事項は健康。従業員を保護するための努力の一環」と説明している。   スズキはインドネシアに先行して操業を停止させてきたパキスタン、米国といった国々でも停止期間の延長を決めている。   同社の2月の四輪車世界生産は前年同月比で5%減った。最重要拠点のインドに続き、インドネシアでも生産を一時止めた上半期は需給バランスを見極めた舵取りが必要となる。 参考文献:DIGIMA

2020/03/13

インドネシア

価格高騰、「違法マスク」も 新型コロナ 各地で品切れ続く

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、ジャカルタ特別州ではマスクの価格が高騰、10倍以上の値上がりを見せている。国内では新品と偽った使用済みの「違法マスク」販売も摘発されている。 医療用品店が約300店並ぶパサール・プラムカ(東ジャカルタ・マトラマン)では、新型コロナウイルス発生前の1月ごろには、約2万5千~3万ルピアで販売されていた50枚入りのマスクが、30万~45万ルピアで売られている。同市場のドラッグストア店主のウジャンさん(52)によると、マスクは1月末ごろから仕入れが難しくなり、仕入れ値も2万ルピアから20万ルピアまで高騰。「小売店などでマスクを買えなかった人が毎日訪れるが、値段を聞くと帰ってしまう」と話し、今月からマスクの取り扱いをやめたという。   日本の生活雑貨や日用品を取扱うスーパー「パパイヤ」の中央ジャカルタ・シティウオーク店や、タムリンシティー内の小売店ハイパーマートでも、マスクや消毒液は売り切れ状態。在留邦人の生活にも影響を及ぼしている。
   マスクの払底状態が続く中、国内では悪質な業者が保健省の許認可を受けていないマスクの製造や、使用済みのマスクを新品と偽り 続きを読む

2020/03/06

インドネシア

航空運賃50%引き ガルーダとシティリンク 新型コロナ対策で

国営ガルーダ・インドネシア航空と同社傘下の格安航空会社(LCC)シティリンクは1日から、インドネシア国内10カ所の観光地を発着する航空便の運賃を、50%値引きするキャンペーンを開始した。政府は2月25日、新型コロナウイルスの感染拡大による経済への影響を緩和するため、約10兆3千億ルピアを計上していた。このうち約985億ルピアを航空会社などに支給し、値引き分の補填に充てる。地元メディアが報じた。 航空運賃が割り引かれるのは、リアウ諸島州バタム▽バリ州デンパサール▽ジョクジャカルタ特別州▽東ヌサトゥンガラ州ラブアンバジョ▽西ヌサトゥンガラ州ロンボク▽東ジャワ州マラン▽北スラウェシ州マナド▽北スマトラ州シランギット▽バンカブリトゥン州タンジュンパンダン▽リアウ諸島州タンジュンピナン──の10カ所で、5月31日まで約3カ月間実施される。 参考文献:DIGIMA

2020/02/26

インドネシア

邦人含む118人の入国拒否 新型ウイルス感染確認

インドネシア政府は21日、新型コロナウイルスの感染の疑いがあるとして、これまでに、日本人を含む外国人118人の入国を拒否したことを明らかにした。保健省疾病予防・管理総局幹部のアフマド・ユリアント氏が記者会見でじゃかるた新聞の質問に答えた。同ウイルスの感染拡大に関連し、日本人の同国入国拒否が確認されたのは初めて。 ユリアント氏は、法務・人権省との会議で得た情報として「118人は国外退去ではなく、入国を拒否された。大部分は中国本土の人だ」と語った。発熱、せきなどの症状があり、検疫を受けるなどして、入国を拒否されたという。   会見後の囲み取材で、入国を拒否された日本人の人数について重ねて聞いたが、同氏は明言しなかった。しかし「日本人は日本から直接到着したのではない。マレーシアを経由して来た。中国人も直行で着いたのではない人が多い」と述べた。    ユリアント氏は、これらの外国人の入国場所場所は「(首都)ジャカルタ、(バリ島の)デンパサール、(スラウェシ島の)マナド、マカッサルなど複数の都市だ。最近の中国人の例は、(スマトラ島の)パダンだ」と話し、全土で防疫に務めていることを示した。 参考文 続きを読む

2020/02/20

インドネシア

自然の宝庫に直行便? マナドー日本に開設検討

自然の宝庫として知られるスラウェシ島の最北端の街、マナド。地元紙が伝えたところによると、マナドー日本間における航空直行便の開設に向け、地元州政府が検討を始めたという。 マナドが位置する同島北スラウェシ州のオリー・ドンドカンベイ州知事は3日、外国人観光客が急増する現状を踏まえ、日本便を開設する構想を明らかにした。   今後は日本側の協力を取り付けていく必要があるが、2016年には中国を結ぶチャーター便が次々と就航。同州としては、実現すればバリ島に続くインドネシア観光の〝起爆剤〟となり、東アジアなどから観光客の呼び込み地域経済のてこ入れを図る狙いがある。   参考文献:DIGIMA